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【独身男性必見】マッチングアプリの闇

「マッチングアプリを利用したいが怖い」

「サクラも多いのでは?」

こんな事を感じたことがありませんか?

今回6種類のアプリを使用経験のある筆者が、

危険点を実例を元にお話しさせて頂きます。

マッチングアプリとは

男女の出会いを目的としたSNSアプリ。

アプリにより年齢層、課金形態、出会いの目的が違います。

マッチングアプリをわからない人向けに細かく解説させて頂きます。

年齢層

基本的に上の年齢層はどのアプリもいますが、

若い人は一部アプリに集中するケースが多いです。

〜23歳:遊び、恋人、友達

23歳〜35歳:婚活

40歳以上:友達

上記の目的の人が多い傾向にあります。

アプリ毎にも特性があるので、それにより多少誤差があります。

課金形態

多くはポイント型、月額連発型、月額狙い撃ち型、特殊タイプ。

上記4種類になります。

ポイント型

機能を使用する際に都度ポイントを使用(ハッピーメールなど)

月額連発型

月額費を払えば毎日50人以上いいねできるので、

数打てば当たるを狙うタイプ。(タップル,crossme)

月額狙い撃ちタイプ

月額費を払えば使用できるがいいね数が少ない、

場合によってはいいね購入が必要。

その為マッチング率は高い。(Pairs,with,Ravit)

特殊タイプ

主にTinderですが、他アプリとは形態が全然違う物です。

Tinderの場合、いいねし放題だが、他に課金しないとマッチングはほぼない。

出会いの目的

友達探し、恋人探し、結婚相手探し、詐欺目的。

大きくこの4点です。

特に恋人、結婚相手探しと友達探しかは早急に見極めなければなりません。

それにより接し方も変わります。

相手の目的に合わせた対応を実施しましょう。

マッチングアプリの闇 

いよいよ本題です、上記でも書きましたが、

マッチングアプリには詐欺目的など多くの危険があります。

多い例をまとめさせて頂きます。

いずれも金銭授受や売春目的が多い為要注意してください!!!!

会う条件としてネットマネーを求められる

コンビニなどでネットマネーを購入させられ、

コードを送ったら待ち合わせするという物です。

コードを送った瞬間連絡が途絶えるので、

このような事があったら「警察に即通報です!!!」

筆者も最初普通に待ち合わせかと思ったら、

現地到着してこのパターンに遭遇しました。

怪しいのでネットマネー購入する所まではしましたが、

コードだけは教えませんでした。

ぼったくり居酒屋へ誘導される 繁華街限定

主に繁華街、東京なら渋谷、新宿、池袋辺りです。

そんな仲良くもないのに飲みに誘われたり、

上記以外での待ち合わせを断固拒否されます。

筆者の場合新宿待ち合わせのパターンが多く、

隣の渋谷にしようと言っても断固拒否でした。一駅なのに。。

なので待ち合わせ場所が限定される、突然飲みに誘われたら要注意です!!

投資詐欺目的

投資を持ちかけられるケースですね。

華やかでいい暮らししている雰囲気の人と、

リッチなカフェで色々話を聞かされます。

これらは基本詐欺と思って大丈夫です。

まずあなたならそんな簡単に儲かる話人に教えないですよね?

人に教えて儲かる時点で、最低でもネズミ講ビジネス。

マルチ商法とか言われる物ですよね。

最悪の場合は詐欺です。

いずれにしろやる価値なしと筆者は思います。

筆者の場合一度そのような場面に遭遇しましたが、

最後まで話を聞いて「じゃ資金できたら」と話を終わらせました。

筆者としての決め手は、説明に使っていた資料を欲しいと言って断られた事でした。

証拠は残さないみたいな感じがしていて怪しく感じましたね。

売春行為を求められる

このケースは本当に多いです。

可愛い子とマッチングしたと思ったら、他SNSに誘導され商談が始まります。

筆者は売春行為は断固反対なので、商談になった瞬間連絡先消しています。

大体2〜3万と言われるケースが多いです。

風俗店、キャバクラなどの客引き

このケースは単純に従業員がやっているパターンです。

オープンに店に来てと書いてある人もいたら、話していくうちにわかるなど様々です。

被害に遭わない為には?

下記のポイントを気をつけていれば被害に遭う可能性はかなり低くなります。

会うまでのやりとり

メッセージ→連絡先交換→電話→待ち合わせ

上記に最低1週間以上かければ、犯罪目的の人はだいぶ削れます。

犯罪目的であれば3日以内、多くは当日に会いたがります。

なので翌週の予定などにしてみると良いですね。

会う場所

会う場所は重要です。

近年「女の子も警戒している+カフェブーム」でカフェと言われるケースは多いです。

全然これで良いと思います。

カフェの場合、1〜2時間話して終わりのケースが多いので、

1日に何件か予定を入れるのが得策です。

いきなり飲みに行くと言うのは避けた方がいいでしょう。

どんな危険があるかわかりません。

ぼったくり店に誘導されたり、売春を強要されたり、

初対面はノンアルコールが危険を回避する必殺技です!

カフェであればかかっても2000円、女の子に奢っても4000円以内なので、

コスパ的にもカフェがオススメです。

逆にドライブは女の子が警戒するので、相手の様子次第にしましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?

筆者も日々研究していますが、皆さんの身に危険が及ばない助けになればと思います。

他にも各アプリの試した結果や、相席居酒屋のレポート等、

今後も情報発信していきますので、是非ご覧ください。